イワシペプチド

イワシペプチドが下げる　原料がイワシのたんぱく質だから副作用がない
血圧が高めの人・コレステロール値が気になる人

致命傷になる血液・血管のトラブルを予防するのに、イワシペプチドが有効です！
一般にアミノ酸が100個以上つながった形をタンパク質といい、胃や小腸で消化・分解されると、元のアミノ酸の形に戻ります。ペプチドはアミノ酸が数個つながったもので、身体に吸収されやすい状態といわれています。イワシペプチドはイワシのタンパク質由来のペプチドで、血圧の上昇に関与する酵素（アンジオテンシン変換酵素）をシャットアウト。さらに、血管拡張作用により、ゆるやかに血圧の上昇を抑制する働きがあります。また血中のコレステロールや中性脂肪を減少させる作用があり、生活習慣病の予防に役立つとともに体内の脂肪代謝を促し、肥満の防止にもつながると考えられています。

＜臨床データ＞
近畿医大東洋医学研究所長久保道徳教授らは、高血圧患者20名に14日間にわたり、Ｆ社のイワシペプチドのサプリメントを摂取させた結果、収縮期血圧が平均163.5mHg ⇒ 149.7mHgへ、拡張期血圧が114.6mHg ⇒ 91.5ｍHg へそれぞれ低下したと報告しています。久保教授からは「イワシペプチドを使ったサプリメントは、栄養補助食品の域を超え、治療薬の域に達している」というコメントも戴いております。